日々の業務のこと、考えていることをつれづれなるままに書いています。

東京建物、高級賃貸開発地域を拡大

今日の日経産業新聞を読んでいたら、不動産業界の前向きなニュースが載っていたので、ちょっとコメント。

みずほ系の大手不動産会社、東京建物が高級賃貸マンションの開発を拡大し、台東区、北区などに拡大する。地価が下がり、賃貸マンションの利回りが上昇しているため、ほかに英不動産大手グロブナーも参入しているなど賃貸住宅事業を強化する動きがではじめている。地価が下がっても賃料は大きく下がらないので、利回りがよくなるわけで、投資家にとっても地価の下落は必ずしも悪いわけではない。今は金利が空前の低さ、実は不動産投資の大チャンスなのでしょう(去年そんな強気なことを言っていたところは苦しんでいますが・・・)。

今回の不動産ミニバブルは「収益還元法に基づく投資行動だから、バブルではない」「世界的に見てまだまだ日本の不動産は安い」という理論で正当化され投資されていましたが、実際行われていたのは、世界的なバブルの一環で結局はREITやファンドに卸す「いつか誰かがババをひく」以前のバブルと変わらない転売ビジネスだったわけです。それに対し不動産会社が長期保有目的で不動産開発を行うのは正常化のひとつのきざしと見てよいのではないでしょうか。

こんなことをできるのは資金調達力のある大手不動産会社や優良オーナー企業くらいで、我々のような金も地盤もない一介の不動産屋にはまねできないってことが、悔しいですね・・・。まあそれでもいい話には変わりないです。


ブログの意味

SEOも大事ですが、私のサイト作りの基本的な考え方はユーザビリティをいかに高めるかです。お客さんが弊社のサイトを訪れていただいた後、使いやすいか。それは今後も継続して利用して(リピーターになって)いただけるかにかかってくるからです。そういう点で杉並区の不動産のコーポレートサイトも杉並区地域情報の新サイトもユーザビリティ第一主義で作成をしています。もちろんまだまだ改善すべき点はたくさんあります。ぜひユーザーの皆さんからのご要望をいただけたらと思っています。

さて、サイトの価値は、まず第一に掲載コンテンツの質と量。知りたいこと、ほしい情報がそこにあること。そして次に導線だとか、色彩というデザイン的に見やすく使いやすいか。それプラスネットの場合、いかに運営者の顔が見えるかだと考えています。そのために、このブログというツールは本当に便利です。もちろん大きな会社、たとえば三井のリハウスさんなどであれば、会社に対する信頼が大きいので、あまり経営者や営業マンの顔が見える必要はないでしょう。でも、弊社のように知名度も認知された信頼もほとんどない、個人商店のような会社の場合は、「ここって大丈夫?どんな人がやってるの?」というお客さんの疑問がまず先に立つはずです。ですので、できるだけ私の営業スタンスから不動産の知識、考えていることからどんな日常を送っているのかまで情報を公開(さらして!?)いるわけです。

ブログも続けていると、意外に読まれています。人数はとても少ないのですが、読んでくれている人は私が本当に読んでほしいターゲットの人ばかり(のはずです)。だって、こんな私的なブログそんなにメジャーに読まれる理由どこにもないですよね。エートスなり清沢なりに関心を持たない限り、読むわけがない。その人たちに私から情報発信をできる、そのことはすごいことではないでしょうか。

小さい商店や飲食店、もちろん不動産屋もぜひ自社サイトをもって情報発信してください。情報発信するところに情報は集まってきます。その重要なツールとして、ぜひブログを活用してほしいです。


嬉しかった事

弊社はまだ冬休みなので、ブログだけ更新しています。

うちには、HPのスタッフ紹介に書いてある通り、ぶーちゃんがいます。うちの妻の連れ子なのですが、もうかわいくてかわいくて仕方がないんですよこれが。いつもではないけれど、「ぶーにゃん」となきます。正確には「ぐーるーにゃん」とのどを鳴らして鳴いているようなのですが、猫好きの私は街で出会う猫によく声をかけますが、そんな子に会ったことはありません。今度動画で、撮ってアップしたいくらいです。それと食事の時は必ず席について、私の方を見て「ご飯ちょうだい」とアピール。意外と好き嫌いがあるものの、かなりいろんな種類の肉、魚を食べます。好物のアジや鮭のときなんかは、私は自動えさやり機状態。口で噛んであげるとすぐ食べて、次は?って顔をします。

先日、すごくうれしかったことがあります。ぶーは妻と一緒に寝るますが、妻が先に寝て私がまだブログを書いていたら、リビングのガラス戸に立ち上がって、「ぶーにゃん」と呼ぶのです。「まだ寝ないの?こっちに来る?」と思ってドアを開けると、リビングに入ってこないで寝室に戻っていくんです。「仕事をしてるからちょっと待っててね」とブログ書いていると、もう一度呼びに来て、ドアを開けるとまたひとりで寝室に行くんですね。「一緒に寝ようよ」ってこと!?「うれしかったこと、ぶーがいっしょに寝ようって2度もむかえに来てくれた」とメモとって、私もすぐに片付けて寝ました(笑)。


日経産業新聞「ネット1000人調査」

一日の日経産業新聞の記事、「ネット1000人調査」読み返しました。今年のネット利用は、大手サイトの寡占化が進むだろうとのこと。ポータル・検索では、現在最もよく使う人が65.5%と圧倒的なYahoo!と唯一対抗するGoogleが24.8%。それぞれ、09年はもっと利用頻度が高まるだろうという予想が多いとのこと。それに対し、ニフティ、ビッグローブなどのポータルサイトは現在も09年も使わないとの回答が75%と圧倒的。SNSではミクシィ、グリー、モバーゲタウン。動画共有はユーチューブ、ニコニコ動画。それぞれ寡占化が進むという。よほどの新サービスでもない限り、この状況は変わらないのでしょう。

そうなると「マイタウン杉並区」の将来は暗いようにも見えますが、私はまったく反対。大手の寡占が進むからこそ、小さな小さな地域サイトは生きる道があり、将来は明るい。杉並区限定の地域ポータルですから、全国規模のサービスを構築する大手サイトよりは格段に、ユーザー数は少なく、大手サイトの損益分岐点から考えた場合、参入は事実上できないと考えています。

少ないとは言っても、このポータルサイトの想定マーケットは杉並区に住み、働く50万人~の人たちですし、何より地域で商売を営む人、地域で消費する人を対象として考えた場合、十二分なマーケット規模があります。日常ほしいと思っている情報は全国規模のものではなく、いつも暮らしている街の情報なのではないでしょうか。また、商店や飲食店など事業を営む方にとっても情報を発信したい先は全国ではなく、地元のはずです。それが低コストで実現できるシステムが、地域サイトであり、「マイタウン杉並区」であると考えています。

この日経産業の記事を読みながら、「今年は飛躍の年になりそうだな」と勝手に考えています。ああ捕らぬタヌキの皮算用は得意技です・・・(苦笑)。


谷中七福神巡り

sitifukujin.jpg 新年ということで、七福神めぐりをしてきました。行ったのは東京で一番古い七福神巡りといわれる谷中七福神。JR田端駅を降りて東覚寺の福禄寿からスタート、不忍池の弁天堂の弁才天まで約3時間半ほどかかりました。歩いている時間は1時間ちょっとなのですが、参拝や朱印をもらうのに並ぶのに時間がかかります。

福禄寿(人望)、恵比寿(正直)、布袋尊(大量)、寿老人(長寿)、毘沙門天(威光)、大黒天(富財)、弁財天(愛敬)のご利益を祈り、朱印をもらう。宗教に(というかなんにでも)現世利益を求める日本的な信仰がまた正月らしく(その最たるものが初詣でしょう)いいです。

それと、子供づれから、カップル、同年代のツアーなどたくさんの人たちが七福神めぐりをしていて、巡礼者観察も面白かったです。


杉並区の農業

昨日の朝刊とともに配られた広報『すぎなみ』に杉並区の農業の紹介がありました。区内には200軒近くの農家があるとのこと。というか、200軒しかないといったほうがいいかもしれません・・・。これだけ都市化が進んだ杉並区。農家が少ないのは当たり前なのかもしれませんが、51万人もの人口がいるのに200軒はかなり少ないのだろうと思います。公園の緑も貴重ですが、身近な緑という意味でも、また食物が生産される現場が近くにあるという安心感、また生産現場を身近に見ることは、子供はもちろん私たち大人にとっても食べ物のありがたさを知る大切な場ではないかと思います。

不動産屋の私が言うのはどうかなという気もしますが、都市部の農地はこれからも減ることはあっても増えることはまず考えられません。相続の度に売りに出され、宅地化され減っていくのはほぼ間違いない訳です。少しでも多く、次代に農業を引き継ぎ、農地を残していってもらいたいと思います。しかし、公平性の観点からも、相続税による財産の再分配機能は不可欠ですから、個人の農家が、農地が手放されていくのはやむをえないとして、その手放された農地をどう残すか。それには公の関与が必要だと思います。そういった意味では区(公)の買い上げによる区民農園などは有効だと思います。また、それを実現させるためにも、現時点で農家所有の農地を区が区民農園として借り上げ、もしくは農家が直接区民に貸し出すことも有効ではないでしょうか。

成田東にある体験型農園「ファーム荻窪」では1月20日まで、約1年の利用者を募集しています。60名という狭き門ですが、約30平米のスペースがあれば、かなりの量の野菜が取れます。また、年間4万円は家族の交際費としてはもちろん、教育費としても考えればかなり安いともいえます。お近くの方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。詳しくは杉並区のページをご覧ください。


明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

本日より「マイタウン杉並区」をプレオープンしました。地域に密着した杉並区の情報を提供する場に育てていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

なお、新年は1月9日より営業させていただきます。よろしくお願いします。


栗皮むき

妻の実家から栗(冷凍保存してあった)を送ってもらったので、栗皮むきをしました。私は先日初めて栗の皮むきをしたのですが、意外と簡単(時間はかかります)かつきれいにむけるので、楽しくてはまってしまいました。

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前回は全部渋皮までとって、栗ご飯にしたのですが、今回は渋皮を残して、渋皮煮に挑戦です(煮るのは妻の役割ですが・・・)。やってみて気づいたのは、渋皮を傷つかないように剥くのはかなり難しい。失敗したのは栗ご飯になるので、もちろんロスはないもののきれいに出来るのは40%くらいでした。

初めて渋皮煮を作ったので、硬さや甘さに改善の余地大有りです。そしてその大きな原因は皮の剥き方のもある?冷凍してある栗をぐつぐつ煮て、熱いうちに包丁をいれ、後は手で剥きます。いくつか剥いて冷めるとまた火を入れる。この繰り返しです。最初のうちはいいのでしょうが、途中からは煮過ぎになるようです・・・。来年は本やネットで研究しておいしい渋皮煮を作りたいと思います!


ガソリン激安から思うこと

今年の夏、ガソリンが180円を超えたときは戦々恐々としていましたが、昨日吉祥寺に向かう五日市街道のスタンドで99円の看板が出ていました。いやほんとこんなに安くなったのはいつ以来でしょう?5年とかそんな前でしょうか。多分激戦エリアでは90円台前半、もしかすると90円割っているところもあるのかも!?今価格が下がったとはいえあのガソリンの価格の高騰という身近な事件で、多くの人が需要増大による資源獲得競争といつか来る原油枯渇の日を現実のものとして感じさせられたことと思います。 私も次に車を買い換えるときは今より車は小さくて燃費のいいものという考えは変わりません。それでも厳しい年の瀬ですから、価格が安いのはありがたいです。

一方、暫定税率に始まり、暴騰、暴落ですから大変なのはスタンド経営。明らかに個々の経営努力の範疇を超えているます。資本主義の世の中ですが、やっぱセーフティーネットの必要性も改めて考えさせられます。不動産もそうですが暴騰、暴落が起こると、一部儲かる人はいるでしょうが、多くの人は振り回され、一部は破綻する人たちも出てきます。普通に普通の生活を送れること、送り続けられることが一番です。


早速GPSナビ&自転車ほか

今日は午前中は、今年の仕事納めだったので事務所の片づけをして、午後は締めくくりよく最後の契約 笑顔 終わりよければすべてよし!年末にいいことがあるのはとても気分のよいものですね。

昨日私は勝間和代さん(の本ですが)との衝撃的な出会いをして、今日いろいろ考え(想像し)ていました。それで、契約が終わると早めに仕事を切り上げて、早速アクション。

ネットで自転車につけられるGPSナビを調べたり、自転車屋さんに行って、クロスバイクを試乗してカタログをもらってきたり・・・。そうそう、勝間さん翻訳の『史上最強の人生戦略マニュアル』も本屋で買ってきてしまいました。勝間さんが「間違いなく、私が最も影響を受けた本の一つ」という本なので、とっても楽しみです。