仕事のことから、プライベートのことまで書いています。言ってみれば私の自己紹介をしています。お客さんの大切な住まい探しのお手伝いをさせていただく、私の住まいに関するスタンスを感じていただければ幸いです。

住まい観の変化

2011年09月02日 | カテゴリー: 新築・改修コンサルティング , 清沢の頭の中

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今回、狭小住宅のプランニングをしていて、私の中で少し変化がありました。それは、家は小さくてもいいんじゃないの?ってことです。子供が二人生まれて(育てて)の実感もあります。

4人家族(大人2名、子供2名)だとして、DKが12帖(対面式キッチンなら14帖)と主寝室7帖、子供部屋各4.5帖に、各部屋に収納。ミニマムなら22坪くらいでOK。もう少し余裕があっても25坪もあれば十分だなって感じです。特に思っていることは、「LDK信仰の崩壊」と「いずれ家を出る」というこ

とです。そもそもリビングは家族の寛ぐ場というよりTVを見る場所みたいになってますよね・・・来客もほとんどないし、少し広めのDKを計画して、大きめのテーブルと少し大きめの寛げる椅子を置くことで、家族の団らんの場にすればいい。そして家族全員が一緒に暮らし、各人の居室が必要な時期なんて、ほんのわずかな期間です。そう考えると、小さい家がいいじゃないか!という気になったのです。

以前から頭の中ではそう思うこともあったけれど、最近は実感としてそう思って来ました。収納もあれば使わないものが増えるだけだし、、、

今回の狭小住宅は15坪なので4人家族は厳しいですが、小さくてもあと2部屋(5坪くらい)取れればどうにか住めたので、自分で住んでもよかったなあと。

でもね、建物はともかくお庭はあるといいなあので、土地25坪くらいは欲しいかも・・・


取引主任者賠償責任補償制度

2011年08月27日 | カテゴリー: 不動産あれこれコラム

社団法人東京都宅地建物取引業協会会員(事業所)に従事している宅地建物取引主任者が、入ることのできる『取引主任者賠償責任補償制度』というものがあります。

弊社は東京都宅地建物取引業協会の会員なので、宅建主任者である私(清沢)は普通に加入しているので、弊社の仲介には取引主任者賠償責任補償制度による保険が自動的に付帯しています。

ただ、私はこの制度ほとんど評価をしていなかったので、特にHP上も記載をしていませんでした。

制度の概要は以下の通りです

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宅地建物取引主任者が、日本国内において「宅地建物取引業法に基づき遂行する業務に起因して提起された損害賠償請求」について、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対し共済金をお支払いいたします。

本制度で補償の対象となる業務とは、宅地建物取引主任者が適正(重過失・不誠実行為を除く)に遂行した次の業務。

1 宅地建物取引業法第35条に定める「重要事項の説明等」

2 宅地建物取引業法第37条に定める「書面の交付」

保証にならないケースは、

「加入者の犯罪行為もしくは不誠実行為または法令に反することに起因する損害賠償責任」などがあり、具体的には、補償の対象の可否についての審査は、「補償制度審査会」が行って決定します。

この制度で支払われるのは

1 損害賠償金

2 訴訟、仲裁、和解または調停に関する費用

3 損害防止軽減費用

●保険金の限度額と免責金額 (宅地建物取引主任者1名あたり)

・ 1事故につき ………………………………5000万円

・ 保障期間中の総てん補限度額 ………………1億円

・ 免責金額(自己負担額)/1事故につき…………3万円

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 となります。

ただ、この制度はあくまで、支払先は被保険者である宅建主任者を雇用している宅建業者です。賠償される側である顧客が直接賠償されるわけではありません。また、あくまで「宅地建物取引主任者が適正(重過失・不誠実行為を除く)に遂行した「重要事項の説明等」「契約書面の交付」にかかるものだけです。

また、この制度に加入しているいないにかかわらず、宅建業者が損害賠償責任を負わなくてはならない場合は、当然顧客には損害賠償請求権があります。そう言った意味で、この制度は顧客保護というより賠償側宅建業者を助ける制度です。

それに、きちんと業務を行っていれば、損害賠償責任自体が発生しないので、ほとんど意味がないと考えていました。ところが先般、これはなかなかわからない、もし自分だったとしてもミスした可能性があるというような事案があり、これはおそらくこの制度で救われるのではないかと思いました。

まぁ、これも一義的には救われるのは業者であって、顧客が直接救われるわけではありません。弊社であれば、そのミスに関する責任は制度対象かどうかではなく、顧客の立場で判断します。もちろん、使える制度は使わせてもらいますが、、、

久々の投稿です

2011年07月31日 | カテゴリー: 新築・改修コンサルティング

あれっと気が付いたら2か月近く投稿がない・・・。いかんですねまったく。いろんなことで頭がいっぱいになっているとブログに手が回らなくなってる。

言い訳は置いといて本題。今建売住宅の企画を進めています。物件概要等の詳細はもうしばらくしてからお伝えすることとして、建売住宅に対する私の考え方を書きたいと思います。

通常中小の建売業者だとハウスメーカー(少し大きい工務店)が設計をしたり、少し大きいと自社で設計者を抱えているケースが多いのですが、うちの場合は設計を別に発注します。私としては「建築家」というものと「設計者」との違いが微妙にわからないのですが、私としてはイメージとしての建築家ではなく、設計者として依頼します。

それは決してその設計者がいろんな雑誌やネット等で建築家として紹介されていないという意味ではありません。今回依頼している先はかなり実績のある方です。その設計者ととことん仮想の入居者の立場に立ってプランを練り込んでいきます。実際の居住者が決まっているわけではないので、机上の空論といえなくもない。でも、私の心がけているのは「自分が住むならどういう家を作るか」ということです。今回はとても制約の多い土地なので、ある面方針を立てやすい面もあるのですが、一定のコストアップがあっても使い勝手や長期的なコストも含めてプランや仕様を決めています。

今回当初のプランニング開始からすでに大きな方向性を決めるのに4パターンを検討し、なかから1つを選んで細かく修正をし、それが3回目、さらに今もう一度修正を加えて詰めています。これが終われば詳細設計をして、そこでも窓の位置等を再検討。さらに設備関係を決めたら見積もりへ。

建物の仕様はかなり特徴的です。床は無垢の良さと集成の良さを併せ持つ5mm近い厚みの単板が面材15mm3層フローリング。内壁は自然材料の左官仕上げ、建具は集成無垢製(woodone息吹の特注か制作もの)、キッチン・トイレ・浴室などはすこし上のグレードのもの。屋根と雨どいは耐久性に優れたガルバリウム鋼板製。建売住宅としてはちょっと考えられない仕様。設計者と話していても、これは清沢の注文住宅だから・・・っていわれる次第。もちろん予算の制約があるので、やれることとやれないことがあるのは仕方がない。それでもいろいろ検討して、出来うる限りよくしたい。

建売住宅は私の住まいに対する理想と現実がほーんとに詰まったものです。9月までに見積もりをしてさらに取捨選択をしつつ最終的にプラン・仕様を決定します。本当に楽しい作業です。で最後に(一応の)想定範囲内で物件が売れて、利益が出る。それが理想です・・・。

ペイパル

2011年06月07日 | カテゴリー: おしらせ

自然素材の建材を販売する(利益を目的としていないというか、そんなに売れるわけもないので、紹介に近いのですが)サイトをつくっています。決済は回収リスクも取りたくないので、クレジット決済のみにしようと思っています。いろいろ見てみるとPaypalがよさそう。あまりよくよくわかっていないのですが、コストもほとんどかからないのでよさそうな感じです。もう少し調べねば・・・。

ありがとうございます「unzip.php」

2011年05月23日 | カテゴリー: パソコンのこと

CUBIC4さんのページに掲載されているunzip.php。とっても便利というか、おかげで助かりました。ec-cubeをアップロードしていてなかなかうまくインストールできない。原因は正確にはわからなかったのですが、たぶんファイルがきちんとアップできていないからだろうと。zipでアップロードすれば間違いないだろうと思ったものの、展開ができない。それで検索して見つけたページがCUBIC4さんのページでした。

早速利用させていただき、アップロード、解凍と行ったらあっさりインストールできました!本当にありがとうございます。

無駄なものは無駄

2011年05月20日 | カテゴリー: 日々のこと

いろんな事の見直しをしています。レンタルサーバーやブログの有料プラン。自宅のインターネット回線からクレジットカードまで。維持コストが小さかったり、無料だったりすると継続していたものを整理。いくらかでも払っていればそれは別のことに使えますし、無料のものでもDMが来たりすればそれを捨てる労力は必要。小さなことでも積もり積もればなんとやらです。

これ、きっかけはスッキリラボの小松 易さんの本を読んで心を入れ替えようと思ったからで、物もスペースも労力の有効に使ってこそ!そのために無駄なものを捨てなくてはならない!

というわけで、うちのサイトも無駄なもの整理しよーっと...

車を変えました!

2011年04月27日 | カテゴリー: 日々のこと

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エートスの案内車は私(清沢)のオペルベクトラだったのですが、本日より変わりました。今度は三菱デリカD:5です。うちのような小さい会社だと社用車(専用)は無理なので、私のプライベートと兼用にならざるを得ません。ちょっと案内には大きすぎるといえば大きすぎるのですが、うちのふたご店長を乗せて、たまには両親もとなるとワンボックスが便利だと考えた次第です。

オペルベクトラ。ちょうど12年頑張ってもらいました。走行距離は125,746kmですから、よく乗った方だと思います。ほんとは来年の車検までという気もあったのですが、たまの家族のお出かけを大事にしようと購入に踏み切りました。私は車を長く乗る主義なので、三菱自動車のCM「10年10万km」以上の13年は乗りたいです。ベクトラくん本当に長い間ありがとう。これからよろしくデリカくん!

かわいいなぁ

2011年04月18日 | カテゴリー: 日々のこと

今日青梅街道を自転車で走っていて、杉並高校前の信号のところで、自転車に乗って信号待ちをしている2人の少年を見かけました。この子たち、格好(洋服)は同じ、背丈も同じくらい、自転車とヘルメットが同じで色違い。んー、、、ふたごだ~。かわいい!!って思っちゃいました。うちの子たちもこんな感じに二人で遊びに行くんだなーと思うと楽しみでもあり、さみしくもあり・・・。ま、結局親ばかなんですけどね。

でもほんと子供が出来てから、子供がかわいく見えて仕方がない。そして、いろんな事件に本当に敏感になっている自分に気がつきます。杉並区が子供が暮らしやすいまちであってほしいと思います。

サイトリニューアルについて

2011年04月03日 | カテゴリー: 日々のこと , 清沢の頭の中

おそらく私(清沢)の趣味的な問題もあるのだと思うのですが、ちょこちょこリニューアルを予定しています。今回は大きな外観上の変更はしませんが、バックグラウンドで動いているプログラムを変更するつもりです。うちのサイトはMovableTypeという汎用ブログシステムから発展したCMSで動いているんですが、汎用と言う時点でかなり目的外の仕組みが多いためシステムが過大。加えて不動産掲載っていうのは意外とシステムは複雑。と言うわけで不動産専門のシステム(CMS)を採用します。出来れば、サイト構築全てを外に出したい気もしますが、今度までは私自身で手がけようかと思います。

なんていうかサイト作りはうちの会社というか私の顔なので思い通りに作りたくて困ります・・・・。外注のほうが多分よいのだろうけど・・・・。あと2・3日考えまてから最終結論とします。

地震があって思うこと

2011年03月18日 | カテゴリー: 清沢の頭の中

今回の関東大震災の被害にあわれた方に心より御見舞申し上げます。

大地震の発生から1週間が経ちました。東京で暮らす私たちでさえ本当に大きな揺れを感じました。私の人生の中でおそらく最大の揺れだったと思います。かなり動揺していて、ネットで情報をとっていた記憶はあるもののそのあとしばらく何をしていたのか覚えていません。早めに仕事を切り上げて、自宅に帰ると少しずつ空気が違う。子供もなんとなくおびえている感じでした。その後のことは、津波による大きな被害や原発の損傷・故障(事故)が明らかになり、また身近なところでは帰宅難民、停電、買占め、ガソリン不足などの多くのことが起こり、現在も地震の被害は進行しています。

地震に限らないのですが、命を落とす方が多数いる事故・災害や戦争などの情報に接する度に思うのは、私たちの日常生活が如何に恵まれたものであるか。

原発の事故を目の当たり(TV)にして、寒ければ暖房をつけ、暑ければ冷房、暗ければ照明、遠くの人とも電話で話し、こういった生活を当然と思っている自分がいる。これらはすべて電気のおかげ。もう少し節制した生活を考えてもいいなと反省しています。ただ、そう思ってもおもっても、日常を送る中で忘れてしまいがちなものだから困ります。