2008年07月:カテゴリー
いまさら!?PCは生活必需品
いまさら何を言っているのだ!という感じですが、私が社会に出た13年ほど前は会社に一人一台のPCもありませんでしたし、インターネットにも繋がっていませんでした。それが今は一人一台が当たり前ですし、人によっては複数ある時代です。うちの会社では打ち合わせ用にMAC、私の作業用にWin、予備にWintと3台のPCがあります。自宅に帰ると私と妻とそれぞれPCがあり、さらにノートまであります。
数が本題ではないのですが、生活が本当に変わりましたね。何をするにもネットで検索して、文章の作成をして、表計算で収支予想したり、PCがないと仕事はもちろん日常生活も大きな影響を受けます。ますますその傾向が強くなっていくとは思いますが、依存するのではなく、使いこなしたいですね。やっぱり。
民家再生の魅力
日本民家再生リサイクル協会編『民家再生の魅力―全国・事例選集』相模書房刊をご紹介します。この本は日本民家再生リサイクル協会(以下民家協会といいいます)の活動の中でかかわった民家再生の事例集です。“移築再生”“現地再生”“古材利用”“店舗”とカテゴリー別に合計51の事例が載っています。
古民家をお考えの方はもちろんですが、新築や改修をお考えの方にも参考になると思います。私は物件を見て、この家はどう利用したらよいかを考えるのが大好きなので、ご案内の時には勝手に改修プランをご提案してしまします。その時のアイディアの予習と物件調査後の復習にと利用しています。豊富に写真が掲載され見ているだけでも楽しい一冊です。
杉並区の土地区画整理事業
先日お客さんから質問があって調べた「杉並南部土地区画整理事業」。詳しく知りたい方は、杉並区のHPを見ていただければと思いますが、私も読むのが嫌な量があるので、簡単に説明したいと思います。
- 杉並区南部の善福寺川及び神田川周辺のかなり広いエリアが対象として指定されている
- 昭和44年に指定された約473.9haのうち、実際に土地区画整理事業が施行されたのは約1.7ha(0.35%)にすぎず、現在進行している区画整理事業はない
- 既に住宅地が形成され、土地区画整理事業を実施することが難しい
⇒現状では、事業予定等は決まっておらず、いつ事業が行われるかはもちろん誰がどうやって行う可など全てが白紙
物件掲載システム
ホットダイニング様が無償公開している「WEBショーケース」不動産バージョン。ちょっと知っているところが使っていたのでご紹介しておきます。フリーですしインストールもとっても簡単ですので、簡易的に使うのにはとてもよいと思います。
居住福祉
私清沢が師と仰ぐ早川和男先生の本です。人々の生活の根幹を成す住まいの重要性について改めて考えさせられる一冊です。私の早川先生との出会いは同じく岩波新書の『住宅貧乏物語』で、決定的に影響を受けたのが情報センター出版局『住まいの処方箋』です。それぞれ20年以上前の本なので、比較的手に入りやすい本をご紹介(この本も11年前ですね)。
「住まいは人権であり、福祉の基礎となる」都市災害でもあり、住宅災害でもあった阪神大震災や在宅介護の困難な住宅の現状や提言など。
杉並区ハザードマップ
杉並区では洪水ハザードマップを作って、浸水地域・程度の予想をしています。web公開もしています。杉並区役所のページでダウンロード・閲覧出来ますが、区役所に行くと一人一部に限り、無料で大きな地図をもらえます。物件探しをはじめたら早いうちに手に入れておくことをお奨めします。
環状7号線の下に環七地下調節池をつくったり対策を進めていますが、最終的に責任を負うのは個人ですから、知った上でご判断いただくことが必要不可欠と考えています。
物件見学七つ道具
良く「七つ道具」というものがありますが、不動産の見学の際の七つ道具を私なりに考えてみました。
競売物件
安く住宅を手に入れる手段として、裁判所の競売があらゆるメディアで取り上げられている今日この頃。競売を物件の仕入れの主たる手段として利用した群馬県の「株式会社やすらぎ」は名古屋証券取引所2部に上場していますし、千葉県でも多くの業者が競売で物件を仕入れ、販売しています。当然のことですが、販売価格には業者の利益が上乗せされています。だったら、最終的に住宅を利用するエンドユーザーが落札できたなら、安く住宅を手に入れられる・・・はずです。でも、私は個人の方が競売に参加することはお勧めしません。基本的に競売になるというのは、借り入れがあって、返済ができなくなって、競売にかけられているわけですが、多くは自主的にだったり、説得されてであったりして、競売以前に売却して(いわゆる任意売却)債務を整理したり、債務の圧縮を計っています。
清沢のこと

たまにはスーツを着た写真を載せてみました
清沢文彦。年男のねずみです。エートスの代表をしています。公式プロフィールはこちら
人の住まいに関わる仕事がしたくて、この仕事をしています。建物自体も好きですし、アレコレプランを考えたリ、本当に楽しい仕事です。このブログではいろいろ好き勝手書くつもりです。



