がけ擁壁改善資金の融資
2008年09月09日 07:31今日の朝日新聞生活欄『わが家のミカタ』コーナー「ジバラのジバン(下)」で、擁壁の崩壊による責任は所有者という記事が掲載されていました。「擁壁」あまり聞きなれない言葉ですが、高低差がある敷地や道路との間に積まれていたり鉄筋コンクリートで立ち上がっている土留めの壁です。土地や一戸建てのご案内の際に「これが崩れたらどうなるの?たぶん自分で直すんだろうな}と漠然と思っていましたが(知らないことが多々あります。日々勉強です)、やっぱり責任は誰も負ってくれません。その土地の所有者が直さなくてはいけません。また、そのことによる被害が発生した場合もその責任を負わなくてはなりません。
調べていたら杉並区には、この擁壁の改善資金に融資制度があります。内容はかなり充実していて
- 金利はなんと無利子
- 融資上限は500万円まで
- 返済期間は(1)300万円まで5年、(2)300万円を超えると10年
最近の擁壁は原則今の基準で作られていますから、あまり問題ないはずですが、古い擁壁のある場合は、擁壁の補修やつみ直しも必要かもしれません。その際はぜひこの制度利用したいですね。
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