狭小住宅-PART7
このあたりで不動産を取り扱っていると避けて通れない狭小住宅。敷地が狭いほど、建築計画の重要度は増します。いかに空間を広くとるか、割高になりがちなコストを抑えるか、採光や通風計画などなど。その参考にこの一冊というかこのシリーズ。
いろんな住宅実例が見れますので、参考になますし、どんどん想像が膨らみます。施主のライフスタイルにカスタマイズした素晴らしい空間が満載。住宅の可能性を広げてくれています。残念なのは間取り図の掲載がないこと。そういう意味では 狭小住宅 PART6を先に買ったほうが良いかもしれないです。
ただ、留意していただきたいのは、建築と建築写真は別物だということです。写真はその建物のいい部分をさらに良く見えるように撮ります。悪い部分を撮ることは基本的にしません。ですので、過大な期待は禁物です。それとコストに関しても、参考に出ている数字を額面通り受け取らないでください!住宅は完成品ではない一点物です。施主の条件、関わった設計者や工務店、そして建築時期などいろいろな要素である住宅で実現した価格です。簡単に再現することは出来ません!
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