2009年1月
今年以降の住宅ローン減税
2009年01月19日 | カテゴリー: 不動産あれこれコラム
不動産の価格下落と建売の供給減
2009年01月18日 | カテゴリー: 不動産あれこれコラム
昨今、杉並区周辺では急激に不動産価格が下がっています。一昨年は坪当たり200万円以下の土地は希少でしたが、今では住宅地ではほとんどが200万円以下になっています。その傾向はリーマンの倒産からすこし遅れて11月以降に顕在化してきました。この急激な価格下落を見ると不動産は怖いなあと改めて考えさせられます。仕入れから商品化が早い建売でも、取得から販売開始まで、3ヶ月、完成引渡しとなると、最低7ヶ月ぐらいはかかります。今は建築中の物件はなかなか売れないので、完成まで約半年の期間があります。どんどん価格が下がってしまい、その額が半端じゃないです。土地28坪・建物28坪の建売住宅を7000万円の販売価格で事業計画をたてたとします。10%弱の粗利を見込んで、値下げがあっても4~500万円の利益。それが値下げに次ぐ値下げで1000万円下げて販売、さらに指値で200万円引き・・・。あっという間に4~500万円マイナスなんてことが起こってます。
上の場合の内訳ざーっとを見ると、原価が土地5000万円、建物1300万円。売値が土地5600万円、建物1400万円。で値下げが1200万円だと、土地4450万円、建物1350万円くらいです。要は土地が2割下がっているんですね。これから新規事業計画を立てるとしてたら、同じ物件を土地4000万円、建物1400万円の販売価格で事業計画することになります。これで利益が出ないといけない。とすると、土地原価が3600万円、建物1300万円になります。原価には仲介手数料とか登記費用等が含まれますから土地の取得価格は120万円/坪です。とは言うものの安全を見ざるを得ないとすると、土地110万円/坪暗いじゃないと買えないし、買いたくないというのが不動産業者の見方でしょう。
一年前の売値から考えると実に4~5割下の価格です。これだとなかなか地主さんが売ってくれないですよね。というわけで、最近物件供給数が減ってます。私はこれからしばらくの間、個人から売りに出す土地や中古住宅が狙い目だと考えています。
阪神大震災から14年
2009年01月17日 | カテゴリー: 清沢の頭の中
阪神大震災から14年が経ちました。震災当時私は卒業旅行のために住宅都市整備公団(当時その名前だった気がします)でアルバイトをしていました。お昼前から地震の情報が入りはじめ、公団は建設省から出向や天下りも多く大騒ぎでした。家に帰って燃え広がる神戸の町をTVを見て、これが現実に起こっていることとは信じらませんでした。
一番安心して過ごせるはずの自宅の倒壊とその後の火災によって 多くの方が亡くなり、けがをし、住む場所を失った現実。私は不動産業とくに住宅を扱おうとする者(就職前でしたが)として、大きな衝撃を受けました。住まいは地震などの天災はもちろん犯罪行為に巻き込まれることがない安心して暮らせる場所でなければならないと改めて思います。
阪神大震災以後、建築の耐震対策が進み、公的助成やボランティア組織などが、たくさんの対策、対応が進みました。東京を含む関東地方では長い間「関東大震災」が言われていますが、幸いなことに未だ(たぶん私が生きている間には起こるのでしょう)起こっていません。だんだん忘れてきてしまいますが、仕事ではもちろん、私生活でも食料や水(ペットボトル)を備蓄するとか、身近で小さなことだけでも準備しておかなくてはいけないですね。
政治について思うこと
2009年01月16日 | カテゴリー: 清沢の頭の中
「消費税について今言ってはもらっては困る」という趣旨の発言をする政治家を見るたびに思うことは、この人たちって本当に自分たちのことしか考えていないなということです。消費税に対する是非ではなく、時期に対する是非。結局選挙のことばかり考えている(=自己保身)です。何で政治家を目指したのか、なぜ政治家をやっているのかを初心に帰って考えてほしいと思います。
私は消費税の増税については問題だと思っていません。問題は消費税も含めて徴収(私たちの納めた)税金がどう使われているか。無駄なく使われているかです。私たちが安心して暮らすためには、国や自治体、制度などの公が必要であり、その運営にはお金はどうしても必要なわけです。消費税の増税議論はその財源をどこに求めるかにすぎません。もちろん法人税や累進課税でもいいかもしれませんが、国際競争力を考えた場合、中長期的にみて何がいいのか。日本の国富はどうなるのか考える必要があります。
一方私たち国民もただ拒否するのではなく消費税も含めた税金の負担方法、そしてその使途についてもう少し関心を持たなくてはいけない。私は消費税上げを明記することは賛成です。食品の非課税や住宅の非課税とかいくらでも弱者(あまりこの言葉は好きではなりません)対策はできます。さらに言うならば、国民が耳が痛いことばかり言い、国民に気持ちいいことをほとんど言わない政党や政治家がいていいのではないでしょうか(あ、以前も書きましたが、多くの方と同様に2兆円の定額給付は愚策中の愚策だと思います。ばら撒きは本当にやめてほしい。何のために納税しているのかわかりません)。
ゆたんぽ
2009年01月15日 | カテゴリー: 日々のこと
最近、急に寒くなってきたので「ゆたんぽ」を使っています。以前はデロンギのオイルヒーターを使っていたのですが、部屋全体を暖めるより布団の中をあたためたほうがはるかに効率的です。多分電気代とガス代を考えても経済的です。オイルヒーターも空気をかき混ぜず、乾燥もしないのでいいのでししょうが、湯たんぽに一本です。湯たんぽ自体の価格も安いし(うちのはブリキのもので780円でした)、しまうスペースも少ないので、夏も安心。問題は今のオイルヒーターはどうする?ということでしょうか。電気毛布を使っている方ぜひ試してください。
プラスチックや銅製のものもありますが、私はトタンものをお勧めします。なんだかいかにも「湯たんぽ」という感じがして、それだけでもなんとなく暖かい気分になりますから!
やっとチラシができました
2009年01月14日 | カテゴリー: マイタウン杉並区
office2007
2009年01月13日 | カテゴリー: パソコンのこと
新しいパソコンにマイクロソフトOFFICE2007を導入したのですが、あまりの使いにくさに参っています。ワードもエクセルも操作画面が一変していて参ります。これは慣れの問題だとは思えません。以前使用していたXPを新しいパソコンに入れ直したほうがいいのでは?という感じです。
officeが2003から2007に移行してから2年が経つので、新しいファイル形式でのやり取りが増えると旧バージョンだと面倒だろうと更新したんですが、使い勝手が悪い。よく考えたら新しいファイル形式も以前のPCでは使えないじゃないですか・・・。うーんどこかでMSのofficeをやめてネット上のフリーソフトに変えた方がよさそうです。グーグルががんばってofficeをもっと使いやすくしてくれるといいですね。
内閣支持率低迷
2009年01月12日 | カテゴリー: 世の中のニュース
朝日新聞の朝刊一面記事、内閣支持率低迷19%ですって・・・
。どうにもなりません。定額給付については63%が反対。給付をめぐる首相の発言のブレを見ていたら、あきれてしまいました。できるだけ早く解散総選挙してもらうしかないでしょう。でも気になるのは、「自民党の大敗、民主党の圧勝」という偏った状態になることです。今回のねじれもそもそも小泉自民党の郵政総選挙での圧勝のゆり戻しが大きいと思っています。勢力バランスをある程度とってもらわないと、政策が極端な方向に振れてしまう危険性が高まります。それに参院もおそらくあと4年半は民主党が有利な状況でしょうから、なおさらです。
実際はこの状況だと自民党は解散どうしてもやらないだろうし、民主党は解散に向けた政局国会運営に終始するんでしょう。予算案、関連法案の審議は波乱含み確定です。でもせめて「住宅ローン減税だけは通してほしい」なんていうのは都合がよすぎるんでしょうか。国民生活にプラスの法案はどんどん通してもらわないと!
新年会続き
2009年01月11日 | カテゴリー: 杉並区の情報
昨日は「新年会」というほどではないですが、長野からの来た取引先とお昼から蕎麦屋でのみ、夜は小中学校の友達と飲みました。お客さんもまだあまり動いていませんし、なんとなくまだお正月気分です(苦笑)。そんなことを言っても、いろいろやるべきことはたまっていて、まずは新PCの設定をしながら少しずつ作業をしています。今年はかなり厳しいのは目に見えていますから、地道な作業をしないといけません。
そうそう、金曜にはクリードが会社更生法と東新住建が民事再生法申請しましたね。3月までに上場の不動産会社はあと10社位はつぶれるのでしょうか・・・大コワ。
