日本国憲法

2009年11月02日 | カテゴリー:

行政書士の試験があるので、試験対象となる勉強しています。宅建などではほとんど突っ込まれない「日本国憲法」。きちんと読むのは学生時代以来です。これがまた面白い。特に憲法の前文は憲法の精神。憲法に反する法令なく、前文に反する憲法条文もない。すべてが詰まったこの前文の言葉はとっても重いです。ぜひ暗誦できるようにしよっと。試験が終わったら学生時代に買った憲法の教科書とか読み直そうかと思っています。実は私は3年間も憲法Ⅱを履修した(履修だけで、授業は出ていないし、たぶん4年のときは試験も受けてない)のに結局単位取得できなかったんです。いくら政治系だとはいえ(政治系だからこそ)憲法くらいは取っとけよって・・・。反省しつつも読みむのが楽しみです。

そうそう、この間書いた「権利の上にねむるもの」の話と憲法の話はスムーズにつながります。「第10章最高法規」の97条「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって・・・」。そして私が今不動産というか住宅に関わる職業を選択するに際し、大きな影響を受けた早川和男先生の著書『欧米住宅物語-人は住むためにいかに闘ってきたか』を思い出しました(amazonで調べたら新装版が出たのでご紹介しておきます)。ほんと、憲法とか家とか大きな話に限らず、今私たちの周りにあるほとんどすべて、先人の努力によって築かれたものばかりです。私も次世代に今よりいい未来を伝えていきたいです。

やはり勉強をすることても大事ですし、楽しい事です。一年にひとつくらい資格試験の勉強するのはいいことです。あと、学生時代もっと勉強しておけばよかったって本当に思うものですね。

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