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おすすめ書籍

シロアリの本

2010年06月23日 | カテゴリー: おすすめ書籍 , 新築・改修コンサルティング

エクスナレッジの住宅が危ない!シリーズの一冊、神谷忠弘著『「床下」が危ない!』を読んで驚愕しました・・・。私のシロアリに関する知識とは全く違うシロアリの実態(生態と被害)が書かれており、今度新築の請負をする身としては、身の凍る思いでした。本の内容はかなり専門的かつ具体的。住宅にかかわる人間には必携の一冊です。興味をお持ちになられたら、エンドの方でも最近出た改訂版である『これで安心!シロアリ対策』をぜひご購入ください。

このシロアリや雨漏り、結露の話にしても、住宅が近年急速に自然から切り離されたことに起因する多くの問題のひとつなのだと思い知らされます。シロアリは自然界の中で木材の分解という決して小さくない役割を担っていて、人間を含めた多くの生物と生態系を作っている。昔の家は、屋根には蛇がすみ、屋根裏にはこうもり、家の中にヤモリ、床下にはかえるアリなどなどが、共存というと語弊はあるけど住んでいた。そして自然界とも、雨が降ったら一定度は壁や屋根にしみこみ天気が良くなれば乾く。床下には土があり風が抜ける。調理や寒さのため家の中で火を使えば、煙で木材が燻される。

そんなことを言っていても仕方ないので、それぞれ対策を!しなくてはいけません。エコの時代だし・・・。高気密高断熱必須です。あ、今度使う基礎の新工法はかなりシロアリ対策は考えてあります!

住宅作家になるためのノート

2010年05月25日 | カテゴリー: おすすめ書籍

ふらっと本屋に入って手に取った一冊。好きな建築家(この本流にいえば「住宅作家」)の泉幸輔さんほかの共著だったので、すぐに買ってしまいました。私は建築(設計)を生業とするつもりはないのですが、理想としては「住宅は自分と考えが合う建築家とともに作るべきである」と考えています。ただ、現実的には建築家に依頼できるのはほんのわずか限られた人たち。多くの住宅雑誌やTV、そしてインターネットによって以前のより格段に情報が多くなり、アクセスへの敷居も低くなったとはいえ、コスト(お金はもちろん時間も)の制約が大きいことがその理由だと思います。価格的には大手ハウスメーカーの建物が多く建てられていることを考えると、もっとたくさんの住宅が建築家の手によって作られてもいい気はします。

この本は住宅作家を志す人向けですが、建築家に頼める幸せな方にこそこの本を読んでいただきたいと思います。建築家の頭の中を理解すること、それが建築家とともにいい家を作るための秘訣ではないでしょうか。

この中で泉さんが最初に書いている「住宅作家は農耕民族」という章はとても印象に残りました。「たまたまめぐり合えた仕事を丁寧に、誠実に全力投球し、実績をつみあげていくこと」建築家ではないものの、これは住宅の売買や新築・リフォームをやっていこうとする私にそのまま当てはまることです。「住宅不動産屋は農耕民族」と心して仕事をしていこうと思います。

日本国憲法

2009年11月02日 | カテゴリー: おすすめ書籍 , 清沢の頭の中

行政書士の試験があるので、試験対象となる勉強しています。宅建などではほとんど突っ込まれない「日本国憲法」。きちんと読むのは学生時代以来です。これがまた面白い。特に憲法の前文は憲法の精神。憲法に反する法令なく、前文に反する憲法条文もない。すべてが詰まったこの前文の言葉はとっても重いです。ぜひ暗誦できるようにしよっと。試験が終わったら学生時代に買った憲法の教科書とか読み直そうかと思っています。実は私は3年間も憲法Ⅱを履修した(履修だけで、授業は出ていないし、たぶん4年のときは試験も受けてない)のに結局単位取得できなかったんです。いくら政治系だとはいえ(政治系だからこそ)憲法くらいは取っとけよって・・・。反省しつつも読みむのが楽しみです。

そうそう、この間書いた「権利の上にねむるもの」の話と憲法の話はスムーズにつながります。「第10章最高法規」の97条「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって・・・」。そして私が今不動産というか住宅に関わる職業を選択するに際し、大きな影響を受けた早川和男先生の著書『欧米住宅物語-人は住むためにいかに闘ってきたか』を思い出しました(amazonで調べたら新装版が出たのでご紹介しておきます)。ほんと、憲法とか家とか大きな話に限らず、今私たちの周りにあるほとんどすべて、先人の努力によって築かれたものばかりです。私も次世代に今よりいい未来を伝えていきたいです。

やはり勉強をすることても大事ですし、楽しい事です。一年にひとつくらい資格試験の勉強するのはいいことです。あと、学生時代もっと勉強しておけばよかったって本当に思うものですね。

頭のよい子が育つ家

2009年07月12日 | カテゴリー: おすすめ書籍

最近土地物件の仲介が多く、建物プランの話をすることがあります。話の中で、これってもしかして『頭のよい子が育つ家』を読んでる?と何度か感じることがあって、読んだことがないはイカンと思い早速買って読みました新聞とかネットニュースとかでなんとなくみて、大体の内容を想像していただけだったんです)。

結論から言えば、たいしたことは書いてありません。ささっと読める内容で、何が絶対いいということはなくて、いろんな家族のスタイルがあって、家がある。そしていろんな親子がいる。私としては逆に家によって頭が良くなるってことはないって感じました。また、中学受験の話なので、その先の追跡調査や、高校や大学受験は?さらにいえば人生トータルでみると?なんて突っ込みたくもなります。

それでもこういう本は家を買う前に読んでおくべきでしょう。なにが良くて悪いかは別にして、住まいは人生に大きな影響を与えるということは間違いないはず。住まい探しは経済的な面からだけでなく、いろんな角度から見ることが必要だと私は考えています。

いい家が欲しい

2009年06月04日 | カテゴリー: おすすめ書籍

いまさらという感じですが、『いい家が欲しい』。ちょー簡単にいうと「住宅は外断熱で建てないとだめですよ」という本です。。。私の実家は築40年ほどの古家ですからすごく寒いです。一方夏は結構風がぬけるので涼しいです。今はマンション住まいなので、実家に帰ると本当に寒いと感じますし、家(いまのマンション)に帰ってくると暖房が入ってる?と感じるほどに気温が違います。

マンションは外断熱ではないですが、家によって本当に気温が違うというのはっ時間しています。で、明日、この本を書かれた松井修三氏が経営するマツミハウジングの住み心地体験ハウスに訪問させていただくことにしています。楽しみー!

勝間本

2008年12月27日 | カテゴリー: おすすめ書籍

今日市川に物件調査に行った帰りに「勝間本(かつまぼん)」を買って帰りの電車の中で読んで来ました。『効率が10倍アップする新・知的生産術-自分をグーグル化する方法-』です。以前から著者の勝間和代さんの名前はきたことがありましたし、TVや雑誌でもたまにお見かけしてましたが、著作を手にとるのは初めてでした。

いや本当に面白いし、興味深い。仕事もプライベートもすごいキャリアの持ち主ですから、とても私の次元とは違う世界の生き物です。でも、それはもともと持っているものの違いはもちろんあるけれど、勝間さんの置かれた環境や自分で選んできた立ち位置、そして継続と努力の賜物であることがよくわかります。当然、この本で書いてあること、方法であったり生き方、価値観は私と違う部分も多々ありますし、私に合う合わないもあるとは思います。それでもかなり目からうろこ。いろいろと試して見ようと思うことがたくさん書かれており、あっという間に勝間FANです。

これから著作をばーっと読んでみて、いろんなことは少しずつ書いていくつもりですが、訓練のすごさ、環境や習慣づけの重要さをかんじています。この年末、とってもいい出会いでした。

酒肴道場

2008年11月16日 | カテゴリー: おすすめ書籍

当社の顧問税理士の先生からの紹介の本というか、先生の奥さんの書いた(作った)本。今日千葉に行った帰りに買いました。リクルート「R25」に連載されたコラムをまとめています。さすがR25に連載していただけあって、かなり売れているらしくJR千葉駅構内の本屋さんでも平積みされていました。

ささっとつくれるおつまみ109。読んでというか見ていると本当にお酒が好きなんだなという感じ。料理本ではなくおつまみアイディア本です。でもほんと、手の込んだことしなくても家で作って食べるのっておいしいし、楽しいですよね。家のほうが安心しているから、お酒も適当に酔うので安上がり。

まあ、そうは言っても外ご飯&呑みも楽しいですね。最近減りましたが、2週に1回くらいづつは友達や仕事関係&妻と出かけたいですね。

狭小住宅-PART7

2008年10月22日 | カテゴリー: おすすめ書籍

このあたりで不動産を取り扱っていると避けて通れない狭小住宅。敷地が狭いほど、建築計画の重要度は増します。いかに空間を広くとるか、割高になりがちなコストを抑えるか、採光や通風計画などなど。その参考にこの一冊というかこのシリーズ。

いろんな住宅実例が見れますので、参考になますし、どんどん想像が膨らみます。施主のライフスタイルにカスタマイズした素晴らしい空間が満載。住宅の可能性を広げてくれています。残念なのは間取り図の掲載がないこと。そういう意味では 狭小住宅 PART6を先に買ったほうが良いかもしれないです。

ただ、留意していただきたいのは、建築と建築写真は別物だということです。写真はその建物のいい部分をさらに良く見えるように撮ります。悪い部分を撮ることは基本的にしません。ですので、過大な期待は禁物です。それとコストに関しても、参考に出ている数字を額面通り受け取らないでください!住宅は完成品ではない一点物です。施主の条件、関わった設計者や工務店、そして建築時期などいろいろな要素である住宅で実現した価格です。簡単に再現することは出来ません!

私のホームページ作成バイブル

2008年10月15日 | カテゴリー: おすすめ書籍

弊社のHPは基本的に私(清沢)が作っています。出来るだけお客さんの使い勝手が良く、多くの環境で崩れないページを心がけています。さらにはSEO上も良ければいうことはありません。そんな私の力強い味方がこの本『Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト 』です。

当然、私はHP作成が本業ではありませんから情報量が不足するので、いろいろ調べなながら、試行錯誤。この本以外でも沢山買っていますが、基本に立ち戻る一番良い本です。ぜひ、ご自身でホームページを作られている方、一冊手元においておくと本当に助かりますよ。あとは、Web検索して調べることが出来るのもありがたいです。

といいつつ、現在取り掛かり中の新規サイト(タウン情報サイト)とHPのリニューアルは制作会社に頼んでしまいました。

マイホーム購入ガッチリ得する資金プランと税金対策 ’09

2008年10月05日 | カテゴリー: おすすめ書籍

最近は住宅ローンは多くの金融機関が多様な商品を開発しており、どこの金融機関でどう組むのが得策なのか明確に答えが出せません。金利や融資手数料、生命保険の種類を複雑に組み合わせることが出来るので、商品選びはお借り入れになるお客様のライフプランや考え方によって大きく異なって来ると考えています。当社でも紹介できる銀行はあるのですが、それがお客様にとって一番良いと言いきれない(悪いともいえません)ので、積極的にはお勧めはしていません。もちろんインターネット銀行など特殊なローン以外は、どこの銀行でも手続を代行させていただくことは可能ですのでご相談ください。

そんな中で、一番良いのが自分で調べて自分で判断することだと思っています。いくつか銀行を訪ねて相談したり、資料を取り寄せたりするのもいいのですが、まず一冊この本に目を通してみてはいかがでしょうか。人生の一大イベントですから、プロセスを楽しみながら調査するのも良いと思います。 私も昨日購入して今日午前中読んでいました。