杉並区の情報:カテゴリー
子育て応援券の可能性
マイタウン杉並区に「杉並子育て応援券」のコーナーを作ったので、いろいろ調べているのですが、この応援券は、提供するサービスを区が細かく規定していないので、事業者によって創意工夫で多くのサービスが開発・提供されるという大きな可能性を秘めている制度です。もちろん政策立案者もそれを意図しており、さすが「子育てに熱心な杉並区!」です。
現在750弱の事業者が登録し、多種多様なサービスが提供されていますが、まだ制度が始まって2年目ですから、事業者・利用者ともに手探りの状況です。またサービスも玉石混交の状態です。今後この制度が子育て支援に実効性のあるものとなるためには、新たなサービス開発、改善、廃止に伴って、事業者の新規参入・選別・淘汰が進むことで、利用者にとって満足の行くサービスが提供され続けていく必要があります。また、この制度の直接的なメリットを享受するのが杉並区の人口の5%の未就学児とその保護者(親子で10%程度)ですから、他の区民からも支持される制度でなくてはなりません。そういった意味でも弊社「マイタウン杉並区」が果たす役割も考えなくてはいけないと考えています。
杉並区子育て応援券
今日、杉並区役所で「子育て応援券」の新規登録事業者向け説明会があったので、出席してきました。マイタウン杉並区で子育て応援券を使える事業所特集を組もうかと思って概略を聞いてきた次第です。
会場は大盛況。100人以上いたでしょうか。全員が事業者として登録するのかわかりませんが、皆さんの熱意を感じました。現在登録事業者は800弱、インフルエンザの予防接種を行う医療機関が別にあるそうです。子育て応援券支給の対象になる杉並区の子供の数は約2万人。0から2歳児は6万円で、3~5歳児が3万円、各約1万人+αいるので、予算規模は9~10億円。このうち2億円弱が予防接種に使用されているので7~8億円が事業者のサービスに使用されます。1社当たり90~100万円に相当します。ここにさらに新規の事業者が参加を検討し、実際に増えていく訳です。子供の人数は基本的に変わらないので、一事業者あたりの利用料は減っていく傾向になるようです。もちろん利用者が多いものと少ないものとかなり差があるようで、一概には言えないようですが。
私はこの説明を聞いていた感じたのは、1事業者あたりの利用料および利用者数が減少すると成り立たなくなるサービスが増えてくるだろうということです。良好なサービスを提供する。そして顕在化していない、お母さん、お父さんのニーズを反映したサービスの提供に支障が出ないか心配になりました。
まぁこの応援券、まだ二年目ですから、進化していくことでしょう。私も子育て世代ですから、期待して見ています。
東京中小企業家同友会
最近知り合った経営者の方から、東京中小企業家同友会の勉強会に行ってきました。勉強会というか交流会?かな。最近入会した会員の方が事業スキーム、実績等をお話いただき、情報交換という場でした。二次会というかのみには行かなかったのですが、外からの刺激というのはありがたいものです。入会についてはこれから考えるとして、これからは人の集まる場所には積極的に出て行こうと思っています。
新年会続き
昨日は「新年会」というほどではないですが、長野からの来た取引先とお昼から蕎麦屋でのみ、夜は小中学校の友達と飲みました。お客さんもまだあまり動いていませんし、なんとなくまだお正月気分です(苦笑)。そんなことを言っても、いろいろやるべきことはたまっていて、まずは新PCの設定をしながら少しずつ作業をしています。今年はかなり厳しいのは目に見えていますから、地道な作業をしないといけません。
そうそう、金曜にはクリードが会社更生法と東新住建が民事再生法申請しましたね。3月までに上場の不動産会社はあと10社位はつぶれるのでしょうか・・・大コワ。
杉並区の農業
昨日の朝刊とともに配られた広報『すぎなみ』に杉並区の農業の紹介がありました。区内には200軒近くの農家があるとのこと。というか、200軒しかないといったほうがいいかもしれません・・・。これだけ都市化が進んだ杉並区。農家が少ないのは当たり前なのかもしれませんが、51万人もの人口がいるのに200軒はかなり少ないのだろうと思います。公園の緑も貴重ですが、身近な緑という意味でも、また食物が生産される現場が近くにあるという安心感、また生産現場を身近に見ることは、子供はもちろん私たち大人にとっても食べ物のありがたさを知る大切な場ではないかと思います。
不動産屋の私が言うのはどうかなという気もしますが、都市部の農地はこれからも減ることはあっても増えることはまず考えられません。相続の度に売りに出され、宅地化され減っていくのはほぼ間違いない訳です。少しでも多く、次代に農業を引き継ぎ、農地を残していってもらいたいと思います。しかし、公平性の観点からも、相続税による財産の再分配機能は不可欠ですから、個人の農家が、農地が手放されていくのはやむをえないとして、その手放された農地をどう残すか。それには公の関与が必要だと思います。そういった意味では区(公)の買い上げによる区民農園などは有効だと思います。また、それを実現させるためにも、現時点で農家所有の農地を区が区民農園として借り上げ、もしくは農家が直接区民に貸し出すことも有効ではないでしょうか。
成田東にある体験型農園「ファーム荻窪」では1月20日まで、約1年の利用者を募集しています。60名という狭き門ですが、約30平米のスペースがあれば、かなりの量の野菜が取れます。また、年間4万円は家族の交際費としてはもちろん、教育費としても考えればかなり安いともいえます。お近くの方はぜひ応募してみてはいかがでしょうか。詳しくは杉並区のページをご覧ください。
屋上・壁面・接道部緑化助成
杉並区の施策は先進的なものが多いと思うのですが、エコ生活に貢献する「屋上・壁面・接道部緑化」に助成してくれます。助成限度額は、屋上緑化と壁面緑化をあわせて100万円。、接道部緑化助成は50万円です。屋上・壁面緑化は建物の気温変動を少なくして、消費エネルギーを少なく出来ます。また、壁面・接道部緑化されれは、住んでいる人はもちろん周囲の人たちにも生活に潤いが出てくると思います。
詳しくは杉並区のページをご参照ください。⇒屋上・壁面緑化助成、接道部緑化助成のページをご覧ください。
防犯診断
杉並区って本当にすごい!と思わされた(といいつつ他の自治体はどうなんでしょう!?)「防犯診断」。警視庁OBの安全パトロール隊(区職員)が自宅に来てくれて、専門家の視点から家の構造や施錠・防犯設備の状況など、防犯上の問題点を診断し、アドバイスしてくれます。診断料はなんと無料
世の中も不景気になって来ましたし、治安にも影響があるかも知れません。お時間を作ってぜひ受けてみる価値はあると思います。一戸建てはもちろん、防犯上有利とされるマンション等の集合住宅でも、プロから見たら穴だらけかも知れません。対策を施すはともかくとして、弱点を知っておくことだけでもプラスになるのではないでしょうか。
たまには気分を変えて銭湯へ行こう!
家のお風呂に飽きたら、たまには温泉へ!でも、いきなり訪れたサブプライム不況、節約モードに入っているかもしれません。近くの銭湯に行ってみてはいかがでしょうか?検索していたら、面白いというか便利なページを見つけました。後で、リンク集にも載せておこうと思うのですが、せんとう.jp(sentoujp)杉並区浴場組合のページです。sentou.jpとなっているから、全国とか東京とか大きな組織のHPかなと思ったら、杉並区のページなので、先見性がある!ちなみにsentou.netは東京都浴場組合が抑えていてhttp://www.1010.or.jp/にリダイレクトしています。
杉並区に36の銭湯があって、入浴料は大人:450円、小学生:180円、幼児:80円(一部違うところもあるのかもしれません)です。各浴場の特徴は詳細ページに書いてあります。ちなみに、うちの近くの「秀の湯」は、サウナ、露天風呂、薬草風呂等があるそうです。今度行こうっと!
すぎ丸新路線
本の貸し出しインターネット予約(図書館)
杉並区の図書館は(といっても他の図書館の最近は知りませんが・・・)本の貸し出しの予約がインターネットで可能です(もちろん、図書館に行っても予約できます)。蔵書検索をしてそこから予約できる優れものページはこちら。お近くの図書館になくても、取り寄せてくれるのでとっても便利。
私も今3冊ほどお願いしていますが、なかなか私の順番になりません。便利なので、たくさん予約が入っちゃうんでしょうね。便利すぎるのももしかしたtら困りもの!?というより、人気の本は予約が必須なんですね~。
すぎ丸
杉並区を南北に走っている「すぎ丸」。けやき路線とさくら路線があって、運行は朝8時台から夜9時台まで走っています。詳しくは杉並区すぎ丸のページで見てください。朝の通勤時間帯はあまり使えないのですが、交通の比較的不便なエリアを走っているのと、中央線と井の頭線、井の頭線と京王線をつなぐバスなので、とても便利です。特にけやき路線の中心ゾーンは善福寺川緑地に近くとても環境のいいところです。交通が不便だからと敬遠されている方でも、すぎ丸を利用すれば解消できますよ。あ、通勤・通学の方はがんばって自転車通勤しましょう!
そうそう、松庵の方はお隣武蔵野市の運営する「ムーバス(詳しくは武蔵野市のページ)」が使えます。ムーバスからはじまったコミュニティーバス。全国あちこちで運営されています。杉並区の場合、駅が沢山あるのと、意外と関東バスが沢山走っているので、そんなには路線を増やさないのだとは思いますが、ガゾリンも高いですし、公共交通機関が充実されるのはいいことですね。
(社) 杉並区シルバー人材センター
杉並区にも「(社) 杉並区シルバー人材センター」があって、高齢者の方に様々な仕事を依頼することが出来ます。依頼できる仕事内容は、いろいろあるので詳しくはセンターのページを見ていただきたいのですが、住宅分野に関しては、以下のような仕事があります。
- 大工・建具工事・・・1日12,650円/人+材料費×1.1
- 塗装工事・・・1日12,100円/人+材料費×1.1
- 襖・障子張替・・・襖1,950円/枚~、障子1,500円/枚~
- 植木剪定・・・1日12,100円/人+束ね紐代別途実費
- 水道工事・・・1日12,100円/人+
- アミ戸張替・・・993円/枚~
- エアコンクリーニング・・・1台目8,000円、2台目以降7,000円/台
- 換気扇清掃・・・4,000円~/台
個別に頼むと手間かもしれませんので、小さな仕事を依頼する方がいいのかもしれません。
都市計画図
杉並区の都市計画図をweb上で閲覧することが出来ます。本当に便利な世の中です!ページは杉並区のページ(こちら)を参照ください。
でも、杉並区で家を買おうと考えている方は是非一度杉並区役所に足を運んで、都市計画図の購入とハザードマップの入手をお勧めします。都市計画図の値段は確か400円(420円かも)と安いですし、調べるのはやっぱりペーパーベースが便利です。
杉並区役所、案内の方もいてとても親切ですし、行政サービスのレベルが高い。本当に努力している自治体だと思っています。
杉並区役所本庁が土日開庁になりました!
先週9月6日から杉並区役所本庁の土日開庁が始まりました。お役所は土日休んで当たり前、「お役所仕事」という言葉はいい意味で使われませんが、杉並区は地方自治体として本当に進んでいると思います。駅前事務所が荻窪駅、西荻窪駅、高円寺駅、高井戸駅の4つ、区民事務所が分室をあわせて6つもあります。日常的に必要な住民登録関係や税金関係は区役所以外でも済ますことが出来ます。
少し残念なのは今回の施策あわせて、駅前事務所の日曜開所がなくなったことです。日曜を隔週or月1回でも開けていただけると、どうしても日曜しか休みを取れない方にはありがたいです。でもでも、杉並区の職員の方ありがとうございます。これからもがんばってください!
がけ擁壁改善資金の融資
今日の朝日新聞生活欄『わが家のミカタ』コーナー「ジバラのジバン(下)」で、擁壁の崩壊による責任は所有者という記事が掲載されていました。「擁壁」あまり聞きなれない言葉ですが、高低差がある敷地や道路との間に積まれていたり鉄筋コンクリートで立ち上がっている土留めの壁です。土地や一戸建てのご案内の際に「これが崩れたらどうなるの?たぶん自分で直すんだろうな}と漠然と思っていましたが(知らないことが多々あります。日々勉強です)、やっぱり責任は誰も負ってくれません。その土地の所有者が直さなくてはいけません。また、そのことによる被害が発生した場合もその責任を負わなくてはなりません。
調べていたら杉並区には、この擁壁の改善資金に融資制度があります。内容はかなり充実していて
- 金利はなんと無利子
- 融資上限は500万円まで
- 返済期間は(1)300万円まで5年、(2)300万円を超えると10年
最近の擁壁は原則今の基準で作られていますから、あまり問題ないはずですが、古い擁壁のある場合は、擁壁の補修やつみ直しも必要かもしれません。その際はぜひこの制度利用したいですね。
杉並区の耐震化支援事業
杉並区では昭和56年5月以前に建てられた木造住宅を所有している方を対象に耐震化支援事業を行っています。まず無料の簡易耐震診断を受けて、精密診断が必要と判定された場合には、区の補助を受けて精密診断を受けることが出来ます。⇒詳しくは杉並区のページ
現在対象の住宅にお住まいの方は、深く考ええないで簡易診断を受けてみるといいと思います。 この診断を行っている建築士に聞いたことがあるのですが、区の事業として行っているので、一切の営業活動を禁じられていますし、診断結果の情報等は個人情報として厳しく管理されているそうです。
対象となる中古住宅を購入した場合もこの制度を利用できるはずですので(杉並区に確認しておきます)、中古住宅を購入して改修しようと考えている方もぜひ知っておいていただきたい制度です。
耐震改修が必要な小中学校のリスト
杉並区内の耐震上改修が必要とされている水準の校舎のある小中学校のリストです。杉並区の教育委員会に電話して確認しました。区としては、学校以外の公共建築物を含めて、耐震改修計画を進めているようです。なお、このリストは区のHP等には掲載されていませんが、電話すれば教えていただけます。
杉並区の土地区画整理事業
先日お客さんから質問があって調べた「杉並南部土地区画整理事業」。詳しく知りたい方は、杉並区のHPを見ていただければと思いますが、私も読むのが嫌な量があるので、簡単に説明したいと思います。
- 杉並区南部の善福寺川及び神田川周辺のかなり広いエリアが対象として指定されている
- 昭和44年に指定された約473.9haのうち、実際に土地区画整理事業が施行されたのは約1.7ha(0.35%)にすぎず、現在進行している区画整理事業はない
- 既に住宅地が形成され、土地区画整理事業を実施することが難しい
⇒現状では、事業予定等は決まっておらず、いつ事業が行われるかはもちろん誰がどうやって行う可など全てが白紙
杉並区ハザードマップ
杉並区では洪水ハザードマップを作って、浸水地域・程度の予想をしています。web公開もしています。杉並区役所のページでダウンロード・閲覧出来ますが、区役所に行くと一人一部に限り、無料で大きな地図をもらえます。物件探しをはじめたら早いうちに手に入れておくことをお奨めします。
環状7号線の下に環七地下調節池をつくったり対策を進めていますが、最終的に責任を負うのは個人ですから、知った上でご判断いただくことが必要不可欠と考えています。



