平家物語

2008年09月01日 | カテゴリー:

最近の不動産市況は惨憺たるもので、去年の春頃から考えるとまさに天と地。倒産する上場企業もいくつも出はじめ、さらに不安視される企業もまだまだ多数。

この状況を見ると『平家物語』の

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し

という一節を思い出しました。程度の差こそあれ、一昨年まで私もちょっといい気になってました。それが、こんなに不動産業が一気に苦しくなるとは・・・。まあ、そんなに大きな傷を負わないで済んだのを良しとして、初心にかえってがんばらなくてはと思います。

不動産業者を「殺さぬように、驕らさぬように」でお願いします!

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