回収資源使い尽くす

2008年11月21日 | カテゴリー:

昨日(新聞の来る前だったので、実質的におととい)、資源ゴミについて書いたら、その日の朝の日経産業新聞一面がエコファクトリー“回収資源使い尽くす”という記事でした。

三栄レギュレーターというトイレットペーパーを生産する会社の東京工場は、回収された古紙をすべて再利用して、埋め立て廃棄物ゼロ(ゼロエミッション)を実現してるとのこと。回収される古紙の7割をパルプに再生、残りの3割うちプラスチックは燃料に、金属類は鉄くずとして資源に、燃えカスはセメント材料に利用する。

ほかの古紙リサイクルでは再資源化率はもっと低いはずで、これ自体は本当に大切かつ必要なことです。でも、絶対に再資源化のためにいろんなロス(コスト)が出ています。古紙収集のためのガソリン、人件費、リサイクル過程の燃料、工業用水などなど。持続可能な社会のために高リサイクル(再資源化)を積極的に進めていただき、一方で根源的なゴミ排出の抑制が求められる時代だと思います。

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