SEOのワナ

2008年09月29日 | カテゴリー:

いまやインターネットの世界でもっとも重要なキーワードと言っても良い“SEO”。いかに検索エンジンで上位に表示されるかを声高に叫んでいます。実際に効果はある程度あるし、インターネット上で見つけてもらわなければスタートラインにたつことさえ出来ないのは事実です。

でも、そんなにSEOって意味があるの?SEOがうまく行ったら本当に集客できるの?と疑問は尽きません。例えば当社のHPのアクセス解析で月間3000ユーザーを超えていたとします。その場合一日当たり100人ものアクセスがあります。でも、このうち本当に不動産を探している人の割合はよく見ても10%以下だと思います。逆に言うならば10人も本当に不動産を探している人が見てくれたなら、当社は今の3倍くらい忙しくて仕方がないはずです。残念ながら決してそうはなりません。

本当に不動産のような大きな買い物をするときに、検索上位5社しか見ないなんてことあるはずありません。本当に探している人は、上位から20社くらいしっかり見ているはずです。その場合訪れたとき、そのサイトの情報量が多いか、見やすいか、信用できそうか。そちらの方が問われていいるに違いありません。

特に不動産業のHPのお得意様は同業者です。暇なときや物件を探しているときはいーっつも他社のHPを検索していませんか?自分がいつもやっているのだから100%間違いありません・・・。

これは不動産以外でも同じです。不動産は格別大きな買い物ですから、20位と言いましたが、普通は10位くらいに入っていれば全く問題ないと思います。ただ、アクセス数は1位と10位でのアクセス数は10倍くらい違うと思います。でも、本当のお客さんの数はそんなに違わないと思っています。

もちろん上位であるに越したことはないので、順位を上げる努力は必要ですが、順序はコンテンツの充実が先で、SEOは後でよいでしょう。SEOがうまく行っても本当も集客が出来ていなかったり、SEOに大きなコストがかかったりといったSEOのワナにはまっていませんか?(数字は経験による勘で、裏づけのあるデータではありませんので、そこはご了承ください)

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ethos-ltd.com/post/mt-tb.cgi/132