SEO対策外注という麻薬
2008年10月16日 | カテゴリー:
インターネットの世界で今一番ホットなのは、SEO対策。フルスピードやアウンコンサルティングといった上場企業もあるので、さぞ仕事はたくさんあるのだろうと思います。何度も書いている通り、検索エンジンで上位表示させることは集客に直結するので本当に必要なことですが、競合サイトが多数あるなかで上位表示させることは大変なことです。さらに、その競合サイトがSEO会社の力を借りているならば、その対策を自社でやるのは並大抵ではありません。事実当社では「杉並区 不動産」というワードでの検索結果はGoogleで15番以内、yahooでやっと30番以内というのがやっとです。
自分で何とか上位復帰しようとあれこれやったのですが、なかなか上がらない。そうなるとたくさん営業をかけてくるSEO会社に頼ることも散々検討しました。でも、現時点の決論としては「SEO対策の外注は麻薬に等しい」ということです。SEO対策の実情は、基本的に外部リンク(バックリンク)対策が基本になりますから、極論すればコンテンツの質はあまり重要ではありません。そして、そのSEO会社がたくさん作成しまくったBlogやあまり中身のない情報サイト、リンク集です。そこにアンカーリンク(たとえば、杉並区の不動産というようにテキストからサイトへリンクを張ること)をでサイトへのリンクを張りまくるわけです。
このどこが麻薬かというと、一応それで成果が出てしまうと、嫌が応にも継続して行かざるを得なくなるのです。さらにこういったスタイルのSEO対策はそのSEO会社のサイトに張るわけですから、SEO対策をやめると、リンクをはずしていくことになります。そうすると、その対策によって上位表示を言う結果が出ていればいるほど、順位は下落する訳です。また、やめずに継続したとしても、所詮あるワードの上位表示はイス取りゲームですから、競合サイトがSEO対策に費用をかければかけるほど上位表示が難しくなって来ます。で、SEO会社は料金の値上げを通告してくる訳です・・・。
そんな訳でうちは今のところSEOは私のやれることを、こつこつやっています。それでも興味深いのはYahooで10位以内に入っていた3ヶ月前より今の方がアクセス数は多く、問合せも多く頂いているのです。 コストをかけずに地道にやることでこそ本当のサイト力がつくと信じて日々精進です!
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