杉並区長・区議会議員補欠選挙立候補予定者事前説明会
2010年06月16日 | カテゴリー:
「杉並区長・区議会議員補欠選挙立候補予定者事前説明会」に行ってきました。驚いたのは、説明会に入室するのに立候補の意志を聞かれ、意志がない場合は資料は貸し出し、意志がある場合は住所氏名はもちろん本籍まで記載させられるんです。説明会を聞いてからというか、選挙(活動)の仕組みを知ってから出るか出ないか判断することが出来なくて、選挙に出ると決めるのが先。そしてその選挙の仕組みについてなかなかアクセスしにくい。彼らいわく「すべて公職選挙法に書いてあります」のだろうけど、ハードルが高い。もちろん、「立候補するくらいならそれぐらい知らなくてはいけない」のは確かだと思います。ただ、普通の人が「選挙に立候補する」ということをリアルに感じられることが重要ではないでしょうか。
説明会の内容は、選挙の具体的な手続きについての説明です。選挙事務所の設置、選挙公報の書き方、選挙カーの届出や選挙郵便の出し方などなど。知ってみると立候補って結構大変です。なんとなくは知っていたけれど、立候補すると結構選挙に公金の支出(負担)があるんですね。選挙ポスターの制作費や選挙カーのレンタル費用とか。いろんなことが、選挙屋さんはわかるんだろうけど、普通の市民には極めてわかりにくい。
説明会は1時半から4時までと長かったのですが、私は立候補する意志はないので、説明を半分聞く間に資料をざっと見て、資料を返して帰ってきました・・・。さっきの公金負担の詳細はその資料を返してしまったのでわからなくなってます。選挙が実質的にブラックボックスになってることが問題だと思います。
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