仲介手数料の実質的負担

不動産を購入する際に仲介手数料が無料の場合であっても、買主が支払う売買代金を元に売主は仲介手数料を支払っています。ですから、実質的には買主は仲介手数料を仲介業者に仲介手数料を支払っています。

その仲介手数料の総額は、

  1. 買主が手数料を支払う際は6.3%+12.6万円、
  2. 無料の場合は3.15%+6.3万円

とになるわけです。ですので、正確に言うと仲介手数料無料というのは、その取引に介在する仲介手数料を半額にしているというのが実態です。これは半額という場合でも同じです。

  1. 1社で売りと買いを両方やれば(両手)3.15%+6.3万円
  2. 売りか買いのどちらかなら(片手)1.575%+3.15万円

どちらであれ、半分です。勿論片手の場合、一方の会社がどういう手数料でやっているかは分からないので、一取引で動く手数料の半額にはならないことが多いとは思います。

トラックバック

 トラックバックURL:http://www.ethos-ltd.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/72


コメントをどうぞ!

投稿されたコメントは要承認コメントとして取り扱われ、承認作業が完了するまで表示されないことがあります。