仲介手数料の無料・割引

仲介手数料半額の苦しさ

当社では、仲介手数料を無料~半額と謳っていますが、実際苦しいのは半額の方です。半額となるケースは、別に元付けの業者がいて当社が客付けになります。中古の場合は、商品という意味では出来上がっているので、作業あまり多くないのですが、土地の場合は結構手間がかかります。土地をただ買う訳ではなく、必然として建物(住宅)を建築することになり、土地と建物と合わせたローンになります。建築の見積もりから・ローン申請代行もしなくてはいけない・・・。

もちろん当然のことで、これを如何に効率よくミスのないように行うかが問われていると思っています。最近は建築会社との提携もいくつか始めましたし、お客さんのお力になれるようがんばって行きたいと思います。


仲介手数料無料の会社の傾向

弊社のほかにもたくさんの仲介手数料を無料や半額にしている会社があります。その多くの特徴は、

  1. かなり広範囲に物件を扱う
  2. 取り扱い種別はほとんど全て(一戸建て・土地・マンションはモチロン、投資用物件などなど)
  3. 物件資料はテキストデーターのみか、テキスト+間取・区画図がほとんどで、たまに写真がある程度

です。当社では基本的のその逆を行くことにしています。基本的に性格が天邪鬼なこともありますが、なんと言っても、お客さんのサイトの使い勝手、ひいてはいい物件を紹介できるかに大きな影響を与えると考えているからです。


売却時の丸秘オプション

弊社が不動産の売却を受託する際は、原則仲介手数料は半額となります。でも売主の希望によりオプションも用意しています。弊社が頂く仲介手数料は、原則どおり半額=1.575%+3.15万円で変わりませんが、売主が払う手数料が異なります。料率は相談で決定しますが、半額~規定の間。たとえば正規の場合3.15+6.3万、支払額と弊社取り分の差額というと、買主を見つけてきてくれた業者にお支払します。要は客付け(買主探し)のインセンティブです。これにより早期売却の役に立てる訳です。


仲介手数料無料or半額の不動産会社利用のルール

仲介手数料無料or半額の不動産会社利用する際のルールがあつと考えています。原則に立ちもどれはこれは割引の会社に限ったコトでじゃないのですが・・・。

他社に案内された物件を仲介手数料が無料の会社に案内=仲介を頼まない。

これは私の考えるルールであって、これから書くことを推奨している会社もあります。それでも私(有限会社エートス)では、原則お断りしています。理由はお客さんを不動産会社間の無用なトラブルに巻き込まないためです。そして当社もそれを望んでいませんし、避けたいと考えています。不動産特に住まいは縁起物だと考えています。ここで仁義を破って買うのは長い眼で見ると得策ではないと私は考えています。


仲介手数料無料に出来る理由

「片手・両手って何?」のところを思いだしていただきたいのですが、無料にできるのは原則“両手取引”の場合です。この場合、不動産売買契約1件で支払われる仲介手数料の上限額は、売主・買主それぞれ物件価格×3.15%+6.3万円ずつです。このうち買主からいただく分を無料にして、売主からの分を頂戴しています。
通常の会社はは6.3%+6.3万円いただけることを前提にしているので、これだと会社運営が成り立たないのですが、仲介手数料を無料にしている会社は経費削減等により、手数料が少ない中で経営できる会社の仕組みづくりを行っています。

タネは本当にシンプルなんです。