step2 気になる物件を見つける。
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「片手・両手って何?」のところを思いだしていただきたいのですが、無料にできるのは原則“両手取引”の場合です。この場合、不動産売買契約1件で支払われる仲介手数料の上限額は、売主・買主それぞれ物件価格×3.15%+6.3万円ずつです。このうち買主からいただく分を無料にして、売主からの分を頂戴しています。
通常の会社はは6.3%+6.3万円いただけることを前提にしているので、これだと会社運営が成り立たないのですが、仲介手数料を無料にしている会社は経費削減等により、手数料が少ない中で経営できる会社の仕組みづくりを行っています。
タネは本当にシンプルなんです。
一番大きな違いはやっぱり広告費。10万枚の折り込みチラシを入れるとして、都内では3円/枚、折込の制作・印刷費が約4円/枚として、あわせて7円⇒7×100,000=70万円。月に2回入れるとして140万円かかるわけです。これで月1件5000万円の物件が売れると仲介手数料は約163万円。両手だと326万円です。折込チラシをやめてネット広告だけにして140万円が浮くので買主からの手数料無料にしても大体見合います。
もちろん、実際の数字はこんな簡単な話ではないのですが、一番大きなファクターは広告費(広告をどうやるか)です。特にチラシを打つと,チラシをつくるための人員も必要ですし、オープンハウス・現地販売会をやれば張り付く人員が必要です。広告をする=対応できる人員=人件費・事務所費・車や電話代などの諸経費となっていくので違うサイクルにすることで、多くの会社は仲介手数料を半額にしています。
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